スープの「とろーっ」とした感じや鍋の「あつあつな湯気」。
電車やCMで見る広告写真はどうしてあんなにおいしそうに見えるのでしょうか?
今にも食べたくなる広告写真の秘訣は「シズル感」。
「シズル感」を演出するためのプロの裏技を伝授します!
販売終了
「商品の味や出来に自信があるのに、なかなか自分がイメージしているように素敵に撮影できない」、「今まで撮ってきた写真以上に、もっとおいしそうな写真を撮りたい」と思っているグルメ店舗の方は少くないと思います。写真の良し悪しは、その商品の売上に大きく影響してくることは確実です。この講座では、美しく、おいしそうに見せるテクニックはもちろん、見た人の五感を刺激して食べたくなる写真を撮るためのプロの技まで、自店舗商品を使って実践形式で身につける事が出来ます。
また、自店舗環境で再現できる事を講座のゴールに設定していますので、今後の自店舗での撮影にも大きくプラスになるはずです。プロが使うスタジオで撮影することも、きっと貴重な体験になると思います。
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五感に訴える「シズル感」を演出する写真の撮り方を伝授!
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食品の撮影のプロが教える!撮影技術講師はGODIVAやマクドナルドなどの大手食品企業の広告写真を手がける
食品撮影のプロフェッショナルフォトグラファー!
プロの専門技術を実習やアドバイスを通じて学ぶことができます。 -
キッチンスタジオで加熱調理可能!3商品以上撮影実習本講座はキッチンのあるスタジオで行います。
お皿など食器類もあり、実際に使って撮影することができます。
- おいしそうに見える商品写真が撮れないと悩んでいる方
- 商品写真撮影を外部に委託しているけれど、自社で撮れるようになりたい方
- さらに撮影技術を高め、よりおいしそうに見える写真を撮りたい方
- プロの食品撮影の技術を学びたい方
- ※本講座は食品を取り扱う店舗様限定となっております。ご自身で写真を撮られている方を推奨しております。※